「型」を持たないという強み

「シンプルモダンが売り」「大開口を活かした間取りが得意」など特定の型に固執するのは、あくまで作り手の都合だと考えています。住まいは、そこで生活を営む家族の理想にこそ忠実であるべきと考えます。対話を重ね、お客様が望む暮らしのイメージを共有し、高い自由度で具現化していく柔軟性が私たちの強みです。

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外部パートナーとの適材適所な協業

多様なデザインやコンセプトの住まいを実現するため、リモルデザインの土台となるのが「人脈」です。建築家や設計士、デザイナー、大工、職人など、多様な専門家とのネットワークと太いパイプは、これまで地道に積み重ねてきた当社の貴重な財産です。それぞれの得意分野を活かした適材適所なコラボレーションで、お客様一人ひとりが描く理想の住まいに寄り添います。

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