川崎市の家

建築・設計趣旨

川崎市内にある間口の狭い土地に計画された3階建ての狭小住宅です。SE構法を採用して耐震性を確保しつつ短辺方向の壁を最小限とすることで、開口部を最大限確保できる間取りとしました。外観のデザインは、バルコニーに木調ルーバーを用いてアクセントとしています。階段に面する外壁に窓を多く設け、鉄骨階段として開放感を出し、LDKとの間をガラスの間仕切り・引き戸とすることで、室内に明るい光をもたらす設計としています。

建築概要

設計株式会社リモルデザイン
建築地神奈川
敷地面積-
建築面積-
延床面積98㎡

その他建築実例

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